練習用紙

申し込みの際に学校に行った時、練習用紙をもらってきた。
…のだけども、外部講師が「とってきてあげる」といって、取りにいったので、RCのは在庫がなかったらしく1級のを5枚程もらったのだけども…すぐに使い切ってしもた。



案外A2の紙というのは、紙自体が高い。
流通の問題なのだろうか、ウチでもA2の複合機を使ってるのでよくわかる。


で、練習用紙は…

こんな価格をしている。

 1枚100円…
 とても粗末には使えない。


 なので方眼紙を探したが、A2の方眼紙はそこいらで手に入らず、ならばA3としたら、升目が薄くて「コピーの際にマス目が消えます」っていう薄さで目に厳しかった。


 ならば「方眼ノート」というのをA4ではあるが渋々購入した。
これはグレーだったから良かったのだけども、A4なので書くものが少ない。
「A4でジャンジャン書いて捨てていけば」とも思ったのだけども、いちいち製図板にセットするのもなんかダルく。


 とりあえず上記のとこで20枚、最〇さんのオマケで10枚ついてきたので、先に学校からもらった分5枚を使い切り、現在は上記のやつを使ってる。


 これで、断面図が6つ書けて遊べる。


 だいたい上の方は目線の関係で書きにくくなり、とはいっても立って書くのも嫌になるので「あー書き損じた、めんどくせー次!」となってしまうので5つ程度しかかけず、無駄になる。試験直前になったらそんな訳にもいかないのだけども、今の時期は「ラクに多く書く」というのを目指しているので、それでもいいかと思ってる。
 1枚100円と思うとなんだかもったいない気もするが、100円でしばらく遊べる課金だと思えばそんなに高くも感じない…かもしれないけども、やっぱビンボー症が出てきて「うーん」と思ってしまうが、その辺は「紙セレブだ!」と言い聞かせてるw。
 いずれにしても、今期に使い切らなきゃ意味無いし、6月のセンターからの発表で「やっぱ木造デシター!」なんてなったら「残ってるのドウスンダヨ!」となってしまうもんな。


 よくよく考えたら、会社の複合機はA2なので赤黒しかでないが、リースが終わるので、今月からはA3カラーにし、A2は大判のカラープリンターで対応となることに気が付き、そうなれば用紙も自前で作れるし困らずにいいかという判断で探すのはヤメタ。




 で、試験の予想ではあるが…


 どこの学校も、講師も予想が出来ないのだろうな。



 最〇さんは演習課題で「コ〇ュニティ施設RC2階建」って始めたようです。


 他のガッコーは?だらしねぇーなー この三流建築士のこのオッサンが


  勝手に予想してやるぜ!。


 SRCならば仕事柄オイシイのだが…実際に来るとは思えず。
 しかもよくよく考えると、住宅の図面なんぞ書いたことがないので特にオイシくもない。(じゃぁ書くなよw)



 ので。
 私が、オトナの汚さを活かして調査した結果


     ズバリ!


          平成三十年度
    二級建築士設計製図試験



  幹線道路沿い建つ
  収益が上がる
  コンビニエンスストアとの
   共用住宅
  (RC造2階建)


 です!


 理由は過去にコンビニという出題がなく、幹線道路沿いであれば騒音が予想され、防音性能が優れたRC造。道路は、西もしくは北沿いに面した課題で、2F部の共用住宅は東及び南からの採光も確保出来る。なぜ2Fかは、採光を必要としない1Fを広めに設定し、南に張り出るので、共用住宅部は極力北側に寄せて、1F上部をデッキ状とする…


 …って、ね。ナンテネw。

 うそうそ!!(・∀・) カエレ!! カエッタカエッタ!
 何の根拠もないよんw。


 だいたい収益が上がるって…行列ができる…みたいなフレーズ、我ながらなんなんだよwww


 コンビニも、最近はアレだしな…それか…投資を考慮した、共用住宅…とか?


 まぁいいしw。



 それよりも「最〇」サンは、私はこのカ〇ナ先生は絶賛で。
 文章の優しい言い回し、少ない言葉からの適切な単語の使い回し…本当に人柄が出てるのではないかと思います。


 私、去年からずーっとココんちのブログの隠れファン。


 今最新の書き込みで「昨年度の反省点をぶっちゃけるスレッド」(会員)が出来たそうです。こうゆうの、いいねぇ…とっても。部外者の私は中は見れないけど。


 愚痴れるというのは、ため込むよりも良い事で…それで前に進めるってわけ。
 私もそのために、反省点と今後の展望を文章にしてこのブログを書いているのですから。


 やっぱ 最〇さん、良いわ…


 「んなこというなら、ココんちに申し込めばいいじゃん」と言われそうですが、ホントに申し込もうとした矢先に、次期講師との相談の上、片方に絞ってるというわけで…さ。


 でも既に、教材は日〇のよりわかりやすく、違うところを日〇バージョンに変換させて考えていけばいいわけで…でも、日〇はこの「やさしさ」が足りない部分が多少ある。


 学科の時もそうだったが、たぶんココんちは百戦錬磨みたいなとこあるから「今ここでひっかからなくてもわかるようになります」という具合なのだろうし、常にわかりやすさや模索をし、追及している日〇も素晴らしいと思うが、そのせいか個々によってひっかかるところ、知りたいところが違うはずだし、わからない人を対象とした、肝心な「わかりやすさ」が欠けてるときがたまに見受けられる。


 誰だって派手なこと、技とか欲しいけど、でもテキストをみても日〇には若干欠けている「基礎をじっくり、わかりやすく、時間をかけて」というのは、この辺は最〇さんの良さではないか…と思うんだよね。

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