オファーがきた

 「じゃぁあとは明日事務局から直接電話するそうです」


  「ほいよー 昼間するようにつたえといて」と 講師に伝えたのですが。


 結局夜まで電話がなく。


  歯医者さんに行ってる際に着信があった。


  「だーかーらー…ったく。」


 歯医者さんを終え、折り返した。



「1年生をメインに教えてほしい」とのオーダー。
 今のところ25名らしく、まだ増えるかもと…うええええええ…


 助手じゃないの?!


 違うらしい。


 講師扱いらしく助手という概念がないのかな。


 とはいえ講師と足並みがそろわなくなるのは駄目だから、一歩も二歩もひくつもり。


 でも「時給が…予算がない」と。
 でしょうね。ま、まぁわかってます^-^;;;
 「今年はいくらだっていいけど、今年結果を出しますから 来年は交渉でw」
  といって笑いました。


  ほんとに時給、聞いてないです。
  講義前に契約しますがその時見ます。
  そもそも助手でしょうし、こっちだってズブズブの素人なのですから、いくらだっていいです。


 まず、私がお世話になった「過去の恩義」があります。


 そして、自分自身「別の職業の世界を見てみたい」という思いもあります。
 そしてそして、秋以降、来年以降違う資格を狙うのには…いい「慣れ」になりますね。


 「会社で必要なんですか?」
  
 「うん 必要なのはセコカンで それはどうでもいいんだけど やっぱ1級やりたいんよ」


 「どうしてそんなに資格を?」と事務局らしからぬ質問をされました。
 
 「え?楽しそうじゃん?」と答えた私。


 「いや…そんな人いませんよ…ほんと」と珍しがられました。


  以前より、ここの事務局には珍しがられてます。
 
  遅刻早退しない、誰よりも早く学校に来る…
  誰よりも一番課題・宿題をやる…
  私のようなビンボー人は当たり前な事なんです。
  学校に通うという権利をしゃぶりつくしてるだけの話です。



 「まぁどうせやるからには結果だそうよ」と伝えました。
  勿論難しさだってわかってるつもりです。
 でも、最初から難しいだなんていってたら…ね。



 「とにかく今わかってるカリキュラムをよこせ!」と伝えました。


  だって歯医者の予約で困るものw。

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