詳細…
講師と連絡がとれて。
尋ねてみると、ダメだった人が少ないという 講師としては優秀な結果のよう。
4人ダメだったと言う話で、確か12~3人居たので 2/3の合格率か。
すごいすごい。
ダメだったのは独学で2年生の人。
最初からすっごくキレイに書くのだけど、スピードが追い付かないという悩み
もう一人の2年生の大工さんは…要求室を落とし過ぎてしまったようで。
以上が前半戦から一緒だった人。あれ?1番違いの人は合格してたようで。
前半戦では1/2。
後半戦からの人でダメだったのは、2年生で「どうしても書ききれない」と言ってた人と、もう一人は、人懐っこい女性で1年生。ツマンナイ所で気にしちゃう神経質タイプ。
…って神経質って言葉が今ここで出てきたけど…
もしかしたらなんとなくみんなA型なのかな?という気もするw。
私ですら神経質だもん、ツマンナイトコ気にするし、独学の人の「スピードが追い付かない」というのは神経質だからこそ細かくなり、追いつかないのかも。
他の人は受かったのだろうか?
後半戦からの2年生は結構強かったからなぁ。
…その辺は…まぁいいとしましょうか。
でも…やっぱり、ね。
裏返していえば…講師たちが言う「書けちゃえばコッチの物」というのは当たりなのかもしれない。
けども、それって基本がある程度出来ている人の話。
それを証拠に1年生でも受かる…というのは、どこかで習ってきている人が殆どなので、そうゆう事なのかもしれない。
基本の大切さ。
ガッコーでは時間がなくて「理解している」という前提で、どんどん先に進むけども、最初にスピードを得れないとドンドンと遅れてくる。
とにかく、やっぱり私は「スピード重視」の試験 だと思う。