宿題出してきた
プランはガッコーで。その後宿題は期日を決めて、ガッコーに出しに行くというスタイル。今回はプランが全くダメだったので、答えを観ちゃったし、その前に仕事で荒れ荒れだったので勉強出来なかった。…言い訳にならないよなぁ…うん。
とりあえず週末にトレースをして…提出。
元のガッコーの方が近いので、元ガッコーに持って行くと…事務局の方がいらっしゃって。
「おひさしぶりー」という感じ。
「本当に申し訳なかったと思ってます」というので 「え?!」。
「いやぁ12月に会議をやって…そんな報告を受けたから…」
「聞いたの?」 「軽く…でも、もう来てくれないかと思って…」
別にそうゆうわけじゃないよ。
「好きだから惜しいのさ。ここがさ」と。
一時の資格取得だけに来てるわけではなく、母校というかそんな気分。
私はアンケートに書いた。
「講師に望むこと」 ガンバレ!
…なのである。私も頑張るからさ。
しばらくだべって…帰って…。
相棒ちゃんは出かけてから帰って来てなかった。
仕事は荒れ荒れで、正直勉強の気分にはならなかったけども…
でも、そこであえて気分を入れ替えてみた。「こんな今だから、こそ」。
これが案外精神統一になるんだな…。
以前はそんなことなかった。
「こんなことしてるのならば、仕事をしていたほうが…」
「勉強をしてる場合じゃねーしなぁ」と。
…でも…どうゆうわけか…「それって逃げ口実じゃね?」と自分自身を問うようになった。
腐っていても、時間は同じ。
気分が良くても、時間は同じ。
そう考えると「別に家に帰ってきた今、腐る必要ないかw」と思えてしまった。
次の演習問題の予習。
ある程度解いてみたものの…
それぞれにお題が違うから、お題に対する特色を何をどうしていいのかわからない。
なので、逆にそうゆうトコは無視し「なぜ模範解答はこう書いたのか」を推理しながら。